ラフトに乗ると濡れちゃうの？

波向きや風向きによっては、全身濡れる可能性がございます。濡れてもいい服装でお楽しみください。

乗船する時の服装は？

クルージングボート側の方は、普段着で大丈夫です。ラフティングボート側の方は、濡れてもいい動きやすい服装で乗船してください。どちらのボート側の方もお履物は当社の乗船用サンダルに履き替えていただきます。

青の洞窟探検クルーズのご案内 | 小樽青の洞窟 SALT VALLEY 408

「ボートで近距離」だから、
船酔いの心配なし!

青の洞窟は、塩谷とオタモイの中間に位置するスポット。今でこそ「青の洞窟」として注目を集めていますが、塩谷ではもともと「抜けどおし」の愛称で親しまれてきた近場の海の遊び場でした。そんな近距離に位置しているからソルトバレー408のクルーズは船酔いが心配な人にも安心。
ガイド達の操舵テクニックも卓越していますので決して船酔いさせません!!

小樽側に比べて
風の影響を受けにくい!

小樽運河・高島・祝津方面で風が強く、海がシケている時でも、地理的に風裏になる塩谷からは出航できる場合が多々あります。そんな出航確率の高さも、塩谷発・小樽青の洞窟探検クルーズの強みです。

岩間を縫い、崖下を攻める、
ボートならではの面白さ!

神秘的な景色を愉しみ、青の洞窟をくぐり抜ける…だけじゃない。ソルトバレー408の小樽青の洞窟探検クルーズは、複雑に入り組んだ岸壁に沿って塩谷側からなめるように攻めていくから変化と面白さが段違い！！小樽港からのルートでは味わえない、変化に富んだディープなクルーズが楽しめます。

より一層楽しめる
ポイント❶

Check Point

“ボートに乗るか？”
“ラフトに乗るか？”

楽しさ選べる
ソルトバレーの探検クルーズ

プレジャーボートでラフティングボートを牽引し、断崖に迫るスリリングな遊覧と幻想的な青の洞窟をお楽しみいただくソルトバレー408の小樽青の洞窟探検クルーズ。プレジャーボートでクルージングを楽しむか、ラフトボートで波しぶき体験を楽しむか。牽引するボートとされる側のラフト、どちらに乗るかを選べるのもソルトバレー408ならではの魅力です。

クルージングボートCruising boat

このボートでラフトを牽引して進みます。
安定した乗り心地で快適なクルージングを
お楽しみいただけます。

SNSにアップする写真など、
きれいに撮りたい方はボートにご乗船ください!

ラフティングボート Rafting Boats

牽引されるのは川下りなどでおなじみのゴムボートです。
座面が海面とほぼ同じ感覚になりますので、
海との一体感をお楽しみいただけます。

※ご注意: ラフトは膝を大きく曲げた状態で
1時間お乗りいただくことになりますので、
足腰が心配な方はボートをお選びください。

ラフトに乗ると濡れちゃうの？: 波向きや風向きによっては、全身濡れる可能性がございます。
濡れてもいい服装でお楽しみください。
乗船する時の服装は？: クルージングボート側の方は、普段着で大丈夫です。
ラフティングボート側の方は、濡れてもいい動きやすい服装で乗船してください。どちらのボート側の方もお履物は当社の乗船用サンダルに履き替えていただきます。

ラフトのご乗船は7月・8月がおすすめです。4・5・6・9月は気温や水温が低いだけでなく海の状況も不安定なため、ラフティングボートで出航できない可能性が高いです。その場合はプレジャーボートに乗船していただきますのであらかじめご了承ください。